人類が歴史の中で転がし続けた緑色の飲み物について
2008年10月23日 更新 | カテゴリー: その他
長い歴史の中で人類がバトンを渡し続けてきた緑色の飲み物
『お茶』
紀元前からあると言われるお茶はとっても奥が深いわけです
戦国時代には茶器のセットがお城1つと同等の価値を持っていたそうですが
私はかなりのお茶好き
「日本茶インストラクター」の資格を取りたいなあと思っているほど
色は静岡(茶)
香りは宇治(茶)よ
味は狭山(茶)でトドメさす
と言いますが・・
私の家ではそのどれにも属さない、かなーーーりコアなファンしか飲まないという
山口県は田布施のお茶を生まれた時から飲んでいました
この土地は霧深くて寒暖の差が激しいので、おいしいお茶が出来るのです
このように・・
お茶だけはおいしい物を小さい頃から飲んでいたので、
お茶にうるさい人間になりまして・・
幼稚園の頃からお寿司屋さんとかで
出されたお茶をすすって・・
『ふ・・このお茶は番茶だね』
と流し目で言っていたわけですが・・
お茶もいろいろと勉強すると楽しいのです
たまには飲み物としてだけではなく、楽しみながら飲んでみることをお勧めします
(鈴木研究所:お茶マスター)
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