☆~肌を救う神様ハーブ『ニーム』~
こんにちは、Director HAMAです。
今日は、インド伝承医学アーユルヴェーダの代表ハーブ『ニーム』をご紹介します。
『ニーム』は、別名Melia azadirachta(メリアアザジラクタ)と呼ばれ、10m以上大きく成長する樹木です。
かって私が滞在した北インドでは、家庭の庭先やらアシュラムの庭やらにフツーに植えられていました。
下の写真は、北インド、ヨガの聖地リシケシュ村のアシュラム敷地に生えていたニームの姿~。
『ニーム』は、葉っぱや樹皮を使う薬草ハーブで、ミラクルハーブと言われるほど薬効がハンパない!
で、このニームの葉っぱを乾燥させたものが下の写真。ちょいと写りが悪くてすみませんっ・・・。
アーユルヴェーダ学上では、皮膚病の最良の治癒促進ハーブであり、特に炎症系皮ふ疾患に良いとされているようです。
また、保湿作用もあり、肌のきめを整えたり、肌細胞の再生や活性作用もあるとか。
まさに肌を救う神様ハーブですね。
実はこのニームですが、当社の肌草創ローション、肌草創石けんに配合されています。
肌草創シリーズは、敏感肌のお客様には、もー手放せない!とのお声をいただくほどのメディスン商品ですが、
そればかりではなく、肌体力が弱ったとき、例えば夏の日焼けで肌を傷めてしまったり、エアコンで肌の乾燥が進んでしまったりしたときは、このニームエキスが配合された肌草創シリーズでしっかりケアしてみてください。
間違いなく肌の蘇りを実感していただけるかと思います。
肌の露出が増えるこれからの時期に、傷めてしまった肌へミラクルハーブのニーム配合、肌草創シリーズをお勧めします!
ではでは~。
HAMA