ひつじ年が幕開けとなりましたが、
お馬さんとふれあってきました

　つぶらな瞳に癒されます。

「こんにちは。今日は宜しくお願いします。」と
お馬さんにご挨拶。

ブラッシングをして、馬装していきます。
馬装の順番や、補助具の締め方などを
インストラクターに教わりながら準備します。

　　馬装完了！

いよいよ、乗馬の開始です。
遠い昔、牧場の引き馬に乗ったことはありますが、
一人で手綱を握るのは初めての経験です。

並足から速足へお馬さんがスピードを上げていきます。
並足は引き馬と同じくらの速度なので余裕がありますが、
速足となると、振り落とされないかとさすがに緊張。
体感的には相当のスピード感
いろんな意味で、汗びっしょり

速足の上の速さが駆け足になるらしいのです。
イメージ的には暴れん坊の松○健サンとか、
流鏑馬みたいな感じでしょうか…
おそらく相当、遠いです…想像もできません。

きちんと乗れるようになると、体系にも変化が出るそうです。
なんと魅力的な響きでしょう

しかし、暴れん坊への道は相当遠いです。
あと２０年、お馬さんとの出会いが早かったら…
もはや上達はあきらめ、お馬さんに癒しを求める私なのでした

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