先日、鈴木ハーブ研究所のスタッフ5名が、高校生ボランティア4名と　一緒に　ボランティア活動に参加しました。

ここ　茨城県東海村の　災害ボランティアセンターの要請をうけ、東海村福祉センター玄関前の割れたガラスの代わりのベニア板の飾り付けと、児童センター前の　ガラスの飾り付けを、依頼されました。

材料は、お金を　かけずに　“エコアート”　そして、“みんなが　元気になれるように”　と。

用意して頂いた　材料で、高校生とスタッフＭさんの　アイディアで　すばらしい作品が、できました。

この地震で、福祉センターは、避難所となり、避難している方や、保育所が使用できなくなり、児童センターが、保育所代わりに　なっています。

少しでも、私達の作品で、みんなが　元気になれますように。

金庫番　ひろ